タクシー運転手を始めよう

個人で働くメリット

個人で働くメリット

個人で働くメリット 個人タクシーを始める最大のメリットは、金銭面にあると言ってよいでしょう。
基本的に言って、タクシー業界の給与体制は歩合制となっていますが、法人の場合は自分が顧客を乗せて稼いだお金の何割かを会社に納める必要があります。
つまり、一生懸命働いて稼いだお金の全額が自分の給与になるわけではないというわけです。
それに対して個人タクシーであれば、稼いだ全額が自分のものになるというメリットがあります。
もちろん、自動車の購入にかかるお金や維持費、またガソリン代といった経費の全てが自己負担となるため出費も少なからずあるのは事実です。
しかし、完全歩合制であるため、自分の実力次第では、法人タクシーのドライバーとして勤務する場合と比べて、売り上げを大幅に伸ばすこともできるでしょう。
もう一つのメリットは、時間の拘束がないという点です。
法人の場合、シフトによる時間的な拘束があることは避けられませんが、自分で始める場合は働きたい時に働いて、休みたい時に休むといった比較的自由な働き方も可能なのです。

タクシー事業を始めるには許可が必要になる

タクシー事業を始めるには許可が必要になる 観光目的で来日する外国人の増加や、高齢化の進展に伴うお年寄りの移動手段の確保といった観点から、近年ではタクシー事業に対する関心が高まっており、新規参入を目指す動きも見られます。
また、独立開業の手段としても注目されています。
ただ、タクシー事業は思い立ったら誰でもすぐに開業できるわけではありません。
事業を行うには法令に定められた要件を満たし、許可を受ける必要があります。
もし無許可で事業を行うと、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金、またはその両方が科せられる可能性があるので注意が必要です。
事業を行ってよいかどうかの審査基準はハード・ソフトの両面にわたっており、法人の場合は車両の最低保有台数や車庫スペースの確保など、ハード面の基準を満たすことが重要になります。
一方、個人の場合は運転経歴がポイントになります。
具体的な基準は地域ごとに若干異なりますが、被雇用ドライバーとしての運転経験があること、無事故無違反であることなどの条件が設けられています。


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